2010年12月

外壁改修工事



少し前の話にはなりますが、他社さんで建築されたお住まいの、タイルの貼り替えを主とした外壁改修工事をさせていただきました。


↓ 改修前



↓ 改修後




こちらのお住まいは、建築家の方の非常にセンスの良い設計のお住まいでした。

改修にあたっても、建築家の方の監理のもとに、タイルの貼り替えやコンクリート打ち放し部の遮熱塗装、開口部サッシのエコポイント利用によるガラスの入れ替え等を行い、お洒落なレストランのようでかつ、快適性を高める改修を行うことができました。

私たち戎工務店は、年間100件以上のリホーム工事を行っています

ここまでのリホーム工事は年間数件ですが、工事の大小を問わずお気軽にご連絡下さいませ!!

リホームの宣伝でしたー(笑)




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TSウッドハウス 伐採ツアー後編

 

前々回熱くなりすぎて中途になっていました、TSウッドハウスの伐採ツアーの後編をご紹介させていただきます。

伐採ツアーのメインである木頭杉の伐採!!!(^^;

今回は通常2本のところ、出血大サービス(笑)で3本伐採となりました!!!!

・・・といいますか、伐採するために1本間伐する必要があったからなんですが(笑)

まずは・・・

↓ 手前の木を右側の大きな石を避けて伐採するため、奥の木を間伐




そしてメインとなる手前の木を伐採します!!!

手順としましては・・・

↓ 山側にチェーンソーを入れ切り倒す方向を決める



右側の大きな岩と、奥の岩及び間伐材に干渉しないよう切り込みを入れます。

これで倒れる方向が確定するので、まさに職人の技の見せ所です!!!

そして・・・



↓ 手前側に切り込みを入れ、そこに杭を差込みハンマーで叩く




3分程ひたすら叩き続けると『ミキミキッ!!!』という音が・・・

↓ 疲れ果てて逃げ遅れるワタクシ(笑)



そして・・・



祝伐採

↑ 95本の年輪を数える参加者のお子様(笑)

↓ 95年生の木頭杉の迫力!!!  



↓ 記念に『ハイチーズ



↓ 設計の岩堀さんも『フーフー』言いながら頑張りました(笑)



ちなみに奥の木の方ですが、伐採の瞬間の動画もご紹介・・・





『伐採した木を買いませんかー?』との声があったにもかかわらず、精魂尽き果てたワタクシの頭の回転が追いつかず、購入しなかったことを、ワタクシ非常に後悔しています

来年は絶対に購入する事を心に誓い、山を後にしたワタクシでした・・・

そんなこんなで、この後も色々と感激することの多々あった伐採ツアーですが、そちらは番外編のお楽しみということで

とにかく、認証林や産直を超えて、自分たちの山の木をその良さを最大限に引き出し、ワタクシ達工務店を通じて、住まい手にありのままの自然を届ける事ができるTSウッドハウスの、底知れない力に感激した伐採ツアーでした。

やっぱり自然って凄い!!!

↓ 熊出没注意(笑)





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Gallery『tomoe』 竣工

 

先月の下旬より着工していたトモエ手芸店改装工事が完了し、Gallery『tomoe』として生まれ変わりました(^^;

↓ 竣工(外観)



↓ 竣工(内観)



トモエ手芸店さんではこの地で、創業以来60余年、野呂栄作さんの自然の染料を使った糸やボタンなどを販売したり、手芸教室を行って来られました。

今回創業年数もほぼ同じ当社にて、杉板や南波から松、漆喰系塗料など、同じ自然素材を使用したお店の改装のお手伝いが出来たことを、本当に嬉しく思っています。

正式OPENは年明けで、今までお付き合いのあった方々の手芸品の展示から、序所に色々なものへ広げて行きたいとのお話でしたので、また是非覗いてみてください。

それでは、tomoeさんが本当に良いものの情報発信地となる事を祈念いたします!!!

お互い神戸で頑張って行きましょう

・お店のプロフィール

 tomoe : 神戸市兵庫区上三条町1-2 平野の交差点の北西側です



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TSウッドハウス 伐採ツアー前編

 

先日の日記にてご案内しました、長期優良先導モデル住宅の構造材に使用するTSウッドハウスの天然葉枯らし乾燥材ですが・・・

その伐採ツアーに参加してきました!!

↓ 木頭杉の産地である徳島県の剣山に近い某所



↓ TSウッドの理事で附近一帯の山主でもある亀井林業の亀井社長



↓ TSウッドの理事長で親和林業の和田社長 隣には当社設計の岩堀さん



TSウッドハウスとは、林業を営む会社と製材を営む会社が兵庫県南部大震災の年に設立した協同組合で、林業が3、製材が2と、山の意見(木の性質)を大切にした住宅に関する活動を行っている協同組合です。

4年前にある設計士の方とのご縁でお付き合いが始まり、現在当社の自然素材のフローリングといえば、TSウッドの杉板である“こもれび”が標準となっています。

↓ リホームでも“こもれび”を



そして、TSウッドの葉枯らし乾燥は、木の事を熟知した林業家が、住宅の構造材として木を生かすために、先人の知恵を踏襲して行う最適な乾燥法なのです!!!!

その内容は

60年以上という祖父の代から育ててきた自分たちの山の杉を用い・・・

切り旬(8月~2月)を守って葉枯らし乾燥(3ヶ月)を行い・・・

柱、梁、板などの用途によって木を選び・・・

強度を優先した木取り(製材)を行い・・・

桟積み乾燥(3ヶ月の天日乾燥)を行い・・・

出荷時にはしっかり選木(番付)検品を行う・・・

先人の知恵と林業家や製材所の努力によって実現するのが葉枯らし乾燥材なのです!!!

葉枯らし乾燥 : http://www.ts-wood.or.jp/mainT.html(TSウッドハウスより)

ワタクシちょっと熱くなりすぎましたので(笑)、伐採ツアーの詳細は後編へ・・・(^^;



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上棟しました!!!!

 

鶴甲の長期優良先導モデル住宅が・・・

遂に上棟しましたーーー!!!

↓ 上棟式の様子



↓ 現しとなる大きな梁



写真からも、葉枯らし乾燥された杉材の香りが漂ってくる気がします(笑)

↓ 12センチ角!!の垂木を施工する大工さん



そして、現在屋根の断熱材&通気の垂木を施工中です

実は、太陽の熱を一身に受ける屋根の断熱は、快適な住まいのためには特に大切なポイントなのです!!

例えば夏に、最上階の部屋に熱がこもって、クーラーも効かず、1階や2階のリビングで寝るというケースを良く耳にします

それは最上階にこもった熱い空気を抜く方法と、屋根の断熱、部屋の湿度を調節する機能が不足しているからなのです!!!

その仕組みのご説明を含めまして・・・



鶴甲の長期優良先導モデル住宅の構造見学会を開催予定です。

日程は追って新着情報のページにてご案内させていただきます

お楽しみを



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