2011年09月

Designers Mansion~アトリエハウス多聞~



先日、5年ほど前に竣工したデザイナーズマンションの、退去後の原状回復工事に行ってきました。


こちらのアトリエハウス多聞は、神戸の著名な建築家である天藤久雄氏の『天藤建築設計事務所による設計と、大林組の施工という、大変お洒落であり、かつ頑強な物件。


更に、高速神戸駅まで徒歩1分(JR神戸駅徒歩3分)という好立地にあり、広さも30㎡強あるため、近隣の神戸大学病院のお医者さん・看護士さん・学生さんや、優良企業の社会人さんがお住まいです


セキュリティもしっかりしているため大変人気で、常にほぼ満室状態なのですが、先日ご入居者様が転勤の為退去されたため、その原状回復が必要となりました。


賃貸物件の原状回復を大林組さんに・・・という訳にはいきませんので、ワタクシと中谷さんの二人が選抜され(笑)、行ってまいりました。



・隣と壁が接しないツインタワーでたいへんお洒落







室内をチェックしたところ、大変綺麗に住まわれていたようで、設備や建具等の調整も必要なく、後日ハウスクリーニングをする程度で・・・


とはいかず


不動産屋さんの案内時・入退去時のお客様の反応から、部屋の中央の可動式??収納を、部屋の壁に沿うように移動する事に・・・


これがめちゃめちゃ重たい・・・


あまりにも重たすぎるため、いったん家具を2つ+転倒防止板に分解し・・・



 

チラっと見えている『家具スベール(笑)』や、布団を使って移動して・・・



 

隠れてしまうコンセントや電話のチャック、テレビの線を各々の延長コードで接続し、多少動いても外れないようにテープで固定・・・





完成!!!!(ヒィーフゥー言いながら3時間かかった・・・)


といいますか、原状回復工事???


現在コチラの物件301号室のみ募集中との事です。(あからさまにPR!!!)


ということで原状回復??でしたので、最後は写真集で締めを・・・




続いて最上階のロフトがあるお部屋


やっぱり吹き抜け&ロフトは気持ちいいですね♪♪



1Fはレストランアオイさん・にいにいやさんで、こちらもオススメ




にいにいやさんお休みの時に撮影してスミマセン




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数値だけで表せないもの



昨日凄い記事が日経新聞の1面を飾っておりました。


その凄い記事とはコチラ・・・

 


新築建物に省エネ義務化!!


内容としては、2020年以降一定以上の省エネを満たす住宅でなければ建設ができなくなるというもの。


記事の中では、新エネルギー基準を作るとのことですが、現在の次世代省エネ基準程度になるかもしれません。


新築住宅ののうち、この基準を満たしているのは現在4割程度とのことです。


このことにより、安かろう悪かろうといった住宅を購入し、30年も使用せずに解体してしまうような住宅が減ることを祈ります


・住宅の平均寿命



そして、新築住宅のコストが増加していく分、中古住宅であっても本当に品質的に良い住宅が、改修されながら長い期間使用されて欲しいと思います。


そんな中でも、改修されながら長期間使い続けられる住宅としては、やはり在来工法の木造住宅が一番という事が再認識されればと思っています。


鉄筋コンクリート造や2×4住宅は、構造上の問題で既存の壁を取ることが難しく、リホームが難しいのです。


これからの時代への良いきっかけになればと思いました・・・




・・・




・・・




それだけでは終わりません(笑)


確かにワタクシ共が手がける『パッシブ住宅』において、気密や断熱はとても大切なものであり、性能を表示する数値はいい家の大切な基準にはなります。
(鶴甲モデル住宅は長期優良住宅で省エネ等級4)


しかし長持ちする家とは、単に性能が良い家なだけでなく、『心地よい』『恰好よい』『愛着がわく』など、数値以外による部分が大きいのです。


手前味噌ですが、実際祖父の時代に手がけさせていただいた家は、そういった家が多いように感じます。


そして、住み継いでいってくださる方が多いように感じます。


非常にアバウトな表現ですが『なんとなく良い』と思える家が一番良い(笑)


一軒一軒の家すべてに様々な『想い』がある中で、それを引き継がず壊してしまっては何も残らないのです。


しかも、無駄な解体がなくなれば、生産にかかるエネルギーや運搬にかかるエネルギーを大幅に削減することができます。


そして、計画的に上手く改修をすれば、生活していくうえでのエネルギーも今より抑えることができます。


地震や原子力発電が発端となった今回の記事ような動きですが、新築を上手く規制しつつ、長く使うためにどう改修するのかという工夫が根本的に大切である改めて感じたワタクシなのでした・・・


・築年数不明の長屋を店舗に改修した例









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土地のポテンシャルを計る~敷地調査~



少し前の話にはなりますが、阪神間で2つの物件の敷地調査をして参りました。



・写真を撮るため(笑)中谷さんに協力してもらいました♪♪



・岩堀さんにも♪♪


コチラの物件は、土地の売買に先立って、どのような家が建築できるかの調査。


太陽の位置や風向き、借景や隣地の建物をじっくりと確認し、間違いなく良い家が建てられると確信・・・


ひな壇になっているため、建築コストは少し上がってしまうのですが、その分光・風・視線・借景などなどの条件はとても良くなります



・2Fからの借景も素敵です♪





そして近隣さんとの絡みで、大変デリケートな部分でもある境界のポイントも確認できました


昨今は、土地の売買の際に売り手側に境界の明示を求められることが当たり前になってきています。


ですので、この『鋲』が無いと、測量や近隣立会いでの確認等非常に手間がかかるうえ、40~50万円もの大きな費用が発生してしまうのです


有って良かった・・・



続きまして2軒目の敷地ですが、コチラは詳細プラン作成&概算のお見積りをさせていただくため、敷地調査にお伺いしました♪♪














こちらは街中のため近隣の建物の影となり、光の取り込みが難しい・・・色々策を練ってご提案することになるかと思います。


また、前面道路が3.6mですので、容積では160%までの家しか建築できません。


※ 第2種中高層住居専用地域で、都市計画で指定された容積率が20/10(200%)ですが、幅員確保のため、前面道路芯より0.2mずつ後退して建築しても、前面道路の幅員が4m。

→  4m×4/10= 16/10(160%) < 20/10(200%)


しかしコチラの敷地は30坪程あるので容積が160%もあれば充分であり、かつ敷地形状は街中によくあるシンプルな長方形ですので、コスト面では少し有利です。



今回の敷地調査で把握した情報をもとに、先ほどご紹介した用途地域や高度地区、斜線規制などの規制を勘案して初めてプランを作成することができます。


とっても楽しみな時間のスタートです(笑)



・コチラもとっても楽しみ


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資金計画・家づくりセミナー



何度かブログをご覧になっていただいている方はご存じかもしれませんが、 毎回ブログの末尾に


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 と、セミナーのご案内をさせていただいております。


何故ワタクシ達が資金計画と家づくりの勉強会を開催しているのかというと


『追いかけるような夜討ち朝駆け営業が、怖くてできないから来てもらおう!』


という訳ではなく(まぁ実際にしませんし、できませんが


『暮らしやすい住まいの基準や、ローン・税制・最適な購入時期など、後悔しない住まいづくりの入門編としての知識を得ていただこう』


 という趣旨で開催しているのです。


相も変わらず お客様の画像は取り損ねていますが、本日はそのセミナーの資料等をチラリとご紹介・・・


 











・開催時はこんな感じ(笑)


本当に暖かい・涼しい家の章では、自然現象と絡めた人のしくみ、本当にお値打ちや住まいやローンを組む際に大事な老後の事など・・・


ということで、隔週で資金セミナー・住まいづくりセミナーやってます!!!


 後で後悔しないためにも、特に家づくりを検討され始めた方々は是非ご参加を!!!



 ・気候風土と調和する建築例(どの部分がミソか分かるかな?)


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プランの打ち合わせ



家づくりセミナーにせよ、打ち合わせにせよ、そればかりに集中してしまい、お客様が写った写真を取り逃しまくっているワタクシ


今回もお客様は写っておりませんが、せっかくなので岩堀さんが作ったプランやスケッチをご紹介














カメラで撮影したものなので、画像が若干暗く、見づらくてすみません(画像はクリックで拡大できます)


プラン作成にあたっては、敷地調査にて土地形状や周辺環境、借景や太陽の位置等を確認の上、お客様とじっくりお話をさせていただき、プランをご提案をさせていただきます。


その後、何度かプランのやり直しをしながら(写真はプランNo,2ですが、現在でプランNo,8)、ある程度プランが固まってきた段階で、精度の高い概算のお見積りをさせていただきます。


その後修正等を行い、大まかにOKとなった段階で設計契約を締結いただき、詳細のお見積りがOKとなった段階で工事請負契約へと進んでいくのです。


ですので、プラン検討の際の時間や手間が、住まいの完成度を高めていくコツなのです!!!


ちなみにこちらのお客様は、独自に大変勉強をされていたことに加えて、家づくりセミナー資金計画セミナーにもご参加をいただきました。


そのため、プランに隠された設計の意図が通じやすく、どんどん話が広がっていくため、ついつい打ち合わせ時間を時間オーバーしそうになります(笑)


本質を知ることで、楽しさ倍増なのです


土地探しのコツや、良い土地を見抜くポイントもお教え致しますので、是非一度ご参加ください



ナスも実がなりました♪♪


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