2012年04月

企画型住宅 フォルクスA-Pro 

 

↑ 木の家を広めるためクリックにご協力を! ↑



OMソーラーの企画型住宅 フォルクスA-Proがスタートしています。



 



ちょこちょことお問合せをいただきはじめましたので、ちょこっと(笑)ご紹介をさせていただきたいと思います。



フォルクスA-Proとは、以前ご紹介した小さな家。計画の延長線上にある、OMソーラーの企画型住宅です。



以前より存在する自由設計型のフォルクスAは、集成材と金物とパネルによって構造と設計に明確なルールをもつ、OMソーラーを最大限に活かす断熱気密を有した自由設計型の家づくりでした。



ベースとなる企画設計は、著名建築家である秋山東一先生



フォルクスA-Proは、そのフォルクスAの良さを活かしつつ、住まい手の暮らし方を想定しながらパッケージ化し、設計・構造計算の手間を削減した、『暮らし提案型企画住宅』です。



同じく企画設計は秋山東一先生。



パッケージ化しているので、暖房・給湯エネルギーを大幅に削減するOMソーラーを搭載しつつも、非常にお買い得な住宅となっています。



OMソーラーのお膝元である浜松にモデル住宅があり、関西では京都の工務店さんである住暮楽さんが既に1棟目を完成させておられます



実はウチのモデル住宅の隣地を、このフォルクスA-Proにて販売計画しているのですが、まだ計画中ですので今回は浜松のモデル住宅をご紹介させていただきたいと思います。



外観は黒のガルバリウム鋼板&木で、品を感じる佇まい


シンボルツリーも印象的


オプションですが、エコ井戸が!


オプションの下屋で広い土間を確保しつつ、長期優良住宅にも対応


広めの水廻りもシンプルで、棚等も後から簡単に付けれます


2Fリビングプランで、広がりと落ち着きのある1Fの寝室


2Fリビングダイニングは、明るさと開放さで家族が集まる空間に


リビング・ダイニングとロフトつながる空間


炊事中の奥様と、階段に座っている子供が会話する・・・


現在リビングの多目的スペースは、2つに区切れば子供部屋に、子供が一人立ちすればまた多目的スペースに・・・


ストリップ階段で光と風、家族がつながる・・・


ロフトは趣味室としての大人の隠れ家や、子供部屋、収納部屋としても活用できます



いかがでしたでしょうか?



ちなみにコチラのモデル住宅は、OMソーラーの社員さんの住まいでもあるのですが、その方をチラっとご紹介・・・




笑顔が素敵な、奥様と車を心から愛すOMソーラー社員の小出さん2*歳(笑)



次回は彼の家づくりについてワタクシがインタビューした情報を少しご紹介をします。

(小出さんのコチラの家づくりブログも注目)



お楽しみに~♪♪



賢い土地の探し方・資金計画など、家づくりセミナーやってます → コチラ

内外がつながるパッシブな住まいの快適さを体感されたい方 → コチラのモデル住宅をご体感ください!!!

植林ツアー~山へ還す~ 後編



今回の後編は、モデルハウス見学後の板材の製材所見学から。


こちらは、山主でもある佐々木材木店さんの天然乾燥ヤード(桟積み乾燥)と、床材・壁材・足場材などを製材している工場です。


東日本大震災のの際には、こちらの板材を使用した『板倉壁工法』にて仮設住宅を供給され、住み心地が良くて、ハウスメーカーの仮設より安く、リサイクルできると、各自治体や居住者の方々から大変好評だったとのこと。



・天然乾燥ヤード

 
・山で葉枯らし乾燥をされて運び込まれた材木


続いては三枝林業さんの構造材を天然乾燥ヤード(桟積み乾燥)と、製材する工場を見学。







TSウッドハウスさんの材は全て天然乾燥材ですので、高温乾燥材と違い木のオイルが抜けていないので色艶が良く、シロアリや腐朽菌(木が腐るもととなる菌)に強い構造材となります。


 こののち植林ツアーが行われる那賀町の四季美谷温泉へ移動、一泊し、当日参加のメンバーと合流して、このツアーの本番である植林の現場へ。





・杉は鹿の食害が激しく、苗木はこのように厳重に囲っています


植林では、まだ家を建てていらっしゃらない方々は、鹿の食害に合わない『みつまた』(お札の原料)を植林。


  
・お子ちゃまも(^^




・可愛らしい苗木


昨年TS材で家を建てた父と母は、杉の苗木を植林・・・











ん~いい笑顔(笑)


実の息子が言うのもなんですが、使わせていただいたぶん山へ還すという満足感がなせる笑顔ですね。


続いて葉枯らし乾燥の現場を見学し、その迫力と生命力を体感・・・











締めはメイン?の鹿鍋を食す!(笑)


脂身や臭みもあまり無く、まさに生命力をいただくような感じのお肉です。


 こういった自然の生命力を体感し、それを使わせていただくことによって、家族みんなが健康で、思い入れや愛着のある住まいになっていく・・・


単純に性能や数値がどうのではなく、それがある家こそが長持ちのする家族にとってのいい家だと思いませんか。


だからこそ僕たちは、そんな『木の家』を住まい手の方と一緒につくっていきたいのです。



・宿泊で植林参加のメンバーたち  う~んやっぱりいい笑顔です  


賢い土地の探し方・資金計画など、家づくりセミナーやってます → コチラ

内外がつながるパッシブな家の快適さを体感したい方はコチラのモデル住宅をご体感ください!!!


↑ 順位アップのためのクリックにご協力を♪

植林ツアー~山へ還す~ 前編



3月の24・25日と、ワタクシ共がお世話になっているTSウッドハウスさんの植林ツアーが開催されました。


今回ワタクシは参加できなかったのですが、昨年TSの杉材で家を建てたウチの父と母が参加をさせていただきました。


カメラマンはウチの父と母・・・という事で、父の撮った写真はあまり使えず(笑)、TSさんや他にご参加の方から写真をご提供いただき、参加してないワタクシのまた聞きトークにてお送りします(笑)


ツアー初っ端は、ワタクシがTSさんにご提案させていただいた、徳島の名産である『藍染め体験』から。


阿波藍のはじまりは、山岳地方で阿波忌部氏が織った荒妙(目の粗い織物)を染めるため、平安時代に栽培がはじまったことからのようです。


この藍染めを上方に輸送するため船作りが盛んとなり、船の材料として水や腐れに強い赤身が特徴的な徳島の林業が盛んになったのです。


それでは藍染め体験ができるお屋敷の写真から・・・

 




ハイ、いきなり手ブレで全く意味不明な画像(笑)ですが、阿波藩で江戸時代から明治にかけて栄えた大藍商である奥村家のお屋敷です。

こちらでハンカチの藍染め体験をすることに・・・



アイロンをかけて・・・




いきなり完成(笑)


実際の手順としましては、

1.染めてみたい染めのパターンを10個あるなかから選ぶ

2.用意した布に、染めのパターンに応じた絞りをほどこす

3.絞りを施した布を、あらかじめ建ててある藍汁の中に布を30秒程漬ける

4.汁から出し、空気に1分ほど触れさせると、黄色から緑に色が変化するので、 これを3回ほど繰り返す

5.十分染まったら、流水ですすぐ

6.アイロンをかけて、同じ物は1つと無い、自分だけのオリジナルハンカチの完成


との事です。


藍染め体験の次は、TSウッドハウスさんのモデルハウスに移動して昼食&内覧。




こちらでは、経年変化=劣化であり、すぐ建替えるハウスメーカーのモデルハウスとは対照的に、15年経た構造材・床材が、あめ色になって風格を増していくのを確認する事ができました。


海外の建物や町並み、京都や奈良の寺院や風景、町家・・・


キチンと手を入れれば経年は価値を増すものであるにもかかわらず、ここ30~40年間の日本は何故か新しいことが価値が高いことだと、家を消耗品かのように勘違いをしてしまった気がします。


また購買層である若年層が、日本の文化や風土、暮らし方などの良さを知る前に、異文化への憧れや見た目のモダンさなどに流されているように感じます。


ここにきて温故知新の流れもできつつありますが、私たちは文化や町並み、経年変化、家族の暮らしを意識して家づくりを行っていきたいと再確認をしました。


とにもかくにも、落ち着く、ほっとする、懐かしい・・・日本人のアイデンティティに訴えかけるモデルハウスでした。











毎度話が脱線するのがワタクシの特技ですが、今回は脱線横転してしまいました(笑)ので、続きは後編へ・・・



賢い土地の探し方・資金計画など、家づくりセミナーやってます → コチラ

内外がつながるパッシブな家の快適さを体感したい方はコチラのモデル住宅をご体感ください!!!


↑ 順位アップのためのクリックにご協力を♪

敷地・周辺環境を計る



今回は先日ご依頼をいただいた土地の、敷地調査の模様をご紹介させていただきます。


まずは芦屋の某所から















着ぶくれしているハズのワタクシが小さく見えますが、阪神間ではなかなかお目にかかれない広さの土地です。


交差点で2面を道路と接しており、南西向きの傾斜地で日当たりや通風、眺望が充分に見込まれます。


敷地が三角形で交差点に接し、傾斜地という事もあり、周辺にお住まいの方にも愛されるような、ランドマークとなる建物ができると思います。


逆に、日当たりが良すぎる部分を上手くコントロールする必要があります。


変形地&傾斜地で建築コストは少し高くなりますので、コンパクトで中身の濃い提案をしたいと考えています。


続きまして東灘区の某所









こちらは住宅地の中で、東側がマンションの緑地帯&道路、南側が道路&擁壁ということで、緑地帯やシンボルツリーの配置をしっかり考えながら、通行人との視線を上手くコントロールする必要があります。


また、風致地区や高度斜線、建蔽率、容積率など法規上の制限が厳しく、南側擁壁にも建物の荷重をかけないような配慮が必要です。


ですので、敷地はかなり広いのですが、容積率・建蔽率ギリギリのプランは無理をしないと難しそうです。


都市部は特に前面道路や北側斜線等の法規が絡む部分がありますので、実際に土地をご検討の方は、不動産会社に詳細資料を徴求の上、お気軽にお声掛けをください。


それでは、最後にコチラ・・・


 


鶴甲モデルハウス・・・ではなく、その奥の敷地です。


所有者さんとは色々と昔からのご縁があり、お隣の土地を譲っていただくこととなりました。


モデル住宅に来ていただいた方は良くご存知かと思いますが、灘区・東灘区では有数のロケーションです。


自然を感じながらゆったりと子育てをしたい方、ご夫婦二人のついのすみかをご検討の方にはピッタリの環境です。


暖かくなり始めるとともに、少しづつ動き出してきました。



暮らしよい土地の賢い探し方セミナー、家づくりセミナーやってます → コチラ

内外がつながるパッシブな家の快適さを体感したい方はコチラのモデル住宅をご体感ください!!!


↑ 順位アップのためのクリックにご協力を♪