エビス日記

戎工務店の日々の出来事などを少しでも家づくりのヒントになればと、徒然なるままに書き綴ります。

断熱をするということ


『住まいを建てるうえで断熱大切ですよ』、『省エネには高い断熱性能が..』




よく聞くセリフですが、『断熱をする』とは実際の所、どのような意味なのでしょうか




住まいにおける『断熱をする』とはグラスウールやセルロースファイバー等の断熱材を連想する方が大半かと思われます。




実際に住まいを『断熱する』とは熱の伝導・熱の対流・熱の輻射を防ぐことで




熱の伝導⇔断熱材、熱の対流⇔気密材、熱の輻射⇔遮熱材




大きく分けてこの3種で対策することで住まいを『断熱をする』ことになります。




ですからいくら断熱材が素晴らしい性能であっても他の2つが疎かであると省エネでもなく、温かいわけでもない住まいになってしまいます。




次回はこの3種類の方法についてご説明していきます。