商品紹介
木の新築
木の家には、特有の心地良さと安心感があります。住むかたの理想やライフスタイルからオーダーメイドの住空間をつくります。大切なのは、図面を見るだけではわからない住空間としての心地さと利便性。例えばキッチンにいれば、家族がどの部屋にいるか感じられる間取り。光と風がたっぷり入る工夫。木の家から、身体に伝わる温度と湿度のバランス。南向きであっても外からの視線が気にならないように。窓からの景観に山の緑を入れるなど。敷地や周辺の通りの条件から、敷地環境のポテンシャルを引き出します。オーダーメイドの自由があるからこそ、建った後の暮らしやすさを考えます。
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New wooden house
自分たちで“つくる”住まいにしたかった。
お住まいのマンションが子供の成長とともに手狭になり、実家近くに住宅を新築したいと考えたNさん。最初はハウスメーカーで建てるのかなと考えており、ポスティングのチラシ等をみて住宅展示場に足を運ばれたそうです。 そこで話が進んだ会社との打合せが、生活の不満を解消する提案が無かったり、詳細が不明な見積書での契約が必要であったりと不安に感じることが多く、『自分たちで“つくる”住まいにしたい』と思い、弊社社員……
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New wooden house
小さくして広く暮らす。小さいと色々お得でした。
歴史が好きで城やお寺を観ることが趣味だったEさん。住宅も同様で、松尾和也さんの高断熱高気密の家、増沢洵さんの最小限住宅、伊礼智さんの9坪の家を調べていたそうです。そんなこともあり家は広すぎない方が、家族の距離感が良くなる、日当たりが良くなる、構造的に強くなる、庭が作れる、空調の効きが良い、光熱費が安くなるなど良いことづくめであると考えておられました。ただ奥様が染織作家さんのため、下絵を描くスペース……
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New wooden house
妻の健康を思い、体にやさしい素材でと考えました。
Wさまの以前の住まいは、幹線道路近くの建売住宅。奥様は排気ガスによる咳に悩まされ、旦那様はリビングにさしこむ陽ざしでの暑さで、とても居心地の悪い住まいだったそうです。そんな住まいの問題を解決したいと思い、知り合いの建築士好川忠延さんにお声掛けされ、好川さんが以前所属されていた坂倉建築研究所時代からのご縁で、弊社にて工事をさせていただきました。建築させていただいたお宅は、車通りが少なく周辺に緑があり……
BLOG
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資金計画②~諸費用~
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。前回は決済のタイミングと事前審査(購入までの下準備)についてかかせていただきました。 前回のブログはこちら今回は諸費用についてのお話です。まず最初に……
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資金計画その①~決済スケジュール~
いざ土地を購入して新築を建てようと考えた時に気になるのが”決済”ですよね。いつ、どのタイミングまでにお金を用意したらよいのか 不安になります。今回は決済のスケジュールをご説明していきます。土地=手付金……
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高槻市、木のマンションリノベーション
ジャンル:マンションリノベーション築年数 :24年(リノベーション時) 内装材専有面積:約70㎡ ・床材:杉板t30(二重床LL40対応品)場所 :大阪府池田市……