打合せ・設計

地域材利活用建築デザインコンテストin兵庫で入賞しました


【設計施工一体となったチームの成長】







弊社「街中の木のすまい」が地域材利活用建築デザインコンテストin兵庫で優秀賞(3位)を受賞しました。




こちらはロハスフェスタを主催しているLIFE PLUSさんの雑誌にも載ったお宅で、「住まい手さん」と「設計士」が“一緒になってつくった住まい”








設計施工一体となった弊社社員チームの「当たり前の日常」が評価され、とても嬉しく思っています。




オンライン公開審査会は、去る8月26日に建築家並びに建築学科教授3名の審査のもと、事前審査入選5作の設計担当者によるプレゼンにて行われました。




設計部長の岩堀は初プレゼンにて大変緊張していましたが、並み居る猛者の中、弊社の「街中の木のいえ」が優秀賞(3位)を獲得しました。












公開審査では建築家の先生方から本気の厳しい意見が飛び交う中、プランをはじめ褒められることしかなく、マンションリノベーションという括りでは最高の結果となったかと思います。




とっても素敵な住まい手さんをはじめ、設計士の岩堀さん、プレゼンボードを作ってくれた塩原くん、そして川野大工をはじめ携わっていただいた皆さま、本当にありがとうございました。




飛行機のメカニックとして、戦争で見送った文系同志に恥じない、技術力を生かした工務店を創業した祖父。




その志を胸に、住まい手のために引き続き技術研鑽に励んでまいります。




今回のテーマにもある「街中」だからこそ「木のすまい」のための技術を磨き、「住まい手」とトモニ「豊かな暮らし」をつくっていきます。




ありがとうございました。

1日に吸う空気の量


気にすることなんてまずないですよね。




おおよそ18~20kgだそうです!水分は1.2kg、食物は1.3kg。




1日に摂取するものの80%は空気で、学校に行って勉強・部活をしたり、会社に行って仕事をしたり、洗濯や掃除・晩御飯の買い出しに行ったり等いろんな場所でいろんな事をこなしながら日々をおくっているわけですが、




一番空気を吸っている場所は自宅です!!








では”空気の質がよい”とはどのような意味でしょう 
2つ意味があり




①PM2.5等の人体に喘息等の悪影響を及ぼす微粒子物質が極力除去されている




②空気の温度 すなわち室内温度が 目安の夏は28度、冬は20度 であること




①は空気清浄機を使われている方が多いのではないでしょうか 戎工務店では空気清浄機以外に珪藻土や漆喰、無垢材を使って室内環境を良くしていこうと努めています。




②はどうでしょう 全館空調で室内温度が一定、断熱機密が高い住宅にお住まいの方はまだまだ少なく、上記の室内温度が保たれている住まいはあまり多くないと感じます。




私が子供のころは喘息もちでした。自分の部屋は朝起きると白い息が出たのを覚えています。当時の家は目の前に山があり川もながれ自然環境は良かったと思っています。




ただ寒かった。




起きているとき、寝ているときに冷たい空気を吸っていたので気管支が炎症を起こし喘息になったのではと今では思います。




お住まいの″空気の質″はどうですか?




気になる方はどうぞお気軽にご連絡ください。→こちら

夏の気温上昇からひも解く断熱気密+全館空調・換気の重要性


夏の気温上昇、熱中症調査とアンケートです












温暖化の中で気温が上昇し、室内でも熱中症になる時代の中で、寝室など滞在時間が多い場所が不快であることは、特に子供や高齢者にとって大きな健康リスクとなります。




これは冬における暖房においても同じことが考えられるますが、24時間の全館空調を行うことで解決ができます。




だからといって空気を閉じ込めるだけでもいけません。




換気をしなければ室内のCO2濃度が上昇し、けだるくなったり、頭がボーっとしたり、体調不良につながってしまいます。








これらの問題の解決には、断熱気密換気の3つをバランス良くとることが大事なのです。
※住宅のトップランナーであるオーガニックスタジオ新潟さんも取り上げておられます




是非住まいの選択肢として、断熱、気密だけでなく、全館空調と換気を満たした住空間であるかを意識していただきたいと思います。




傾斜地の家(超高断熱・高気密住宅)


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さて今回は、ワタクシがバタバタで手が回らずにてご紹介できておりませんでした、

 

先月無事お引渡しとなりました『傾斜地の家』。

 

こちらのお住まいは、素材をそのまま生かす設計をされておりワタクシ共と価値観の合う、素敵なご夫婦が営む

 

H+Mアトリエさんという設計事務所さんよりご用命いただいたもので、それでいて今回は

 

超高断熱・超高気密のお住まいとなります。

 

こちらは認定低炭素住宅となり、断熱性を示すUA値は0.54(=Q値1.8)、気密性を示すC値は0.78でした。

 

ちなみにワタクシ共は次世代省エネ基準(Q値2.7以下)を標準としております。

 

キチンと建てれば快適で長持ちするが、少々費用が掛かる。

 

でも点検時に

 

「何もないですよ」

 

ではなく、

 

「快適ですよ」

 

になる。

 

それでは、その「快適ですよ」な住まいのミソでもある、断熱気密にかかわる施工の模様をチラリとご紹介。

 







 

気密性もですがシロアリ対策にもベタ基礎は必須!

 

2階建てですが、傾斜地のため1階と地下及び地下倉庫のような基礎です。

 



 

しっかりとしたシンプルな軸組は家を支えるとともに、気密性が取りやすい構造とも言えます。

 



 

墨付けのうえ、耐力計算にかかわる釘ピッチも、キッチリ丁寧に施工することが施工精度向上につながります。

 



 

こちらのお宅は、断熱に関して気密性にもとても優れたアイシネンを施工しました。

 



 

結露しやすい地下倉庫内もアイシネン。

 



 

床はボード気密工法にて高い気密性を確保。

 



 

アイシネン施工のうえ、更に気密シートを施工し気密テープにて高い気密性を。

 



 

地下倉庫の床はスタイロフォームですが壁際もしっかりと気流止めを施工し、気密性を確保。

 

こういった細部にこだわる施工が、暮らしてからの快適性に大きく差をつけるのです。

 

本当に「いい家」は、完成後の見た目では分からないのです。

 

それではここで、OMソーラー全国経営者会議でもご講演いただいた近畿大学岩前教授のコラムをご紹介。

 

こちらのコラムに紹介されているように、

 

高断熱高気密が家族の健康を守り、快適性を与え、ランニングコストを減少させます

 

また、H+Mアトリエさんのブログでも気密シートと気密テープの施工状況が観ていただけます。

 

建材の数値としての断熱性だけでなく、それを生かす丁寧な施工が高い気密性を実現し、本当の性能を発揮します

 

まさに時代の流れは『省エネ』から『小エネ』へ!

 

私たちは工務店に求められている、丁寧かつ確実な施工を確実に行って行きます。

 

 


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それぞれの理由~母屋と離れ~


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師走の候、風邪など召されずお元気にお過ごしでしょうか。

さて本年もたくさんのご用命をいただき、誠にありがとうございました。

またまた久々過ぎて何からお伝えしようかというところですが、まずは

現在追込み中のすまいにて、計画時に製作した模型からご紹介、、、





母屋と離れがひっついた形で、母屋だけで4人家族が十分に生活でき(28.05坪+ロフト6.26坪/2-吹抜け等1.5坪/2=30.43坪)、

離れは趣味室(アトリエ)と和室(13.49坪+ロフト3.5坪/2=15.24坪)となります。

建物のプロボーションを確認するために製作した模型ですので、細部までは作りこんではいないのですが、

雰囲気をお伝えできればと思います。

そして建築中の様子を端折りながらですがご紹介、、、




 

基礎はいつもの立ち上がり・玄関ポーチ一体打ちにてシロアリをブロック。

また基礎断熱&気密によって床下は室内空間となり、OMソーラー導入もあって足元から快適に。

 



 

上棟には棟梁の川野大工をはじめ、8名もの大工さんが参加。

 



 

耐震性・透湿性・維持強度・自然素材の項目にて高得点のモイスは標準となりつつあります。

 



 

屋根断熱は、高断熱の代名詞フェノールフォームの外断熱にて。

モイスもフェノールフォームも高価格ですが、良いものは良い値段がする理由があるというもの。

 

 



 

OMソーラー搭載ということもあり、屋根の防水は透湿性のあるタイベック。

 



 

そしてこちらのお宅は、暖房・換気・給湯のOMソーラーに発電を加えた、「OMクワトロソーラー」を搭載!

 



 

OMソーラーの全館暖房にて、明かり・開放性・気配・空気の循環にて大きなメリット

のある吹抜けも。

 



 

棟梁と監督の打ち合わせにも熱が入ります。

大工さんの技術も、監督の現場管理能力も問われる仕事です。

2月頃の竣工お披露目をお楽しみにお待ちくださいませ。

 


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