日々の業務

N邸新築工事着工しました。


年末に契約いただいたN様邸新築工事が地鎮祭を終えスタートしました!




基礎の掘削工事








ベタ基礎

掘削→捨てコンクリート打設→配筋→基礎コンクリート打設と進んでいきます。




この工事が終わりましたら砕石を敷いて地盤を固めていき、コンクリートを打設していきます。




基礎コンクリートの一体打ちで継ぎ目なく施工することと、ダブル配筋での打ちっぱなし基礎は、シロアリ対策、耐震を考えた先に行きついた、戎工務店のこだわりの一つです。




なぜならシロアリは乾燥に弱く、外気にさらされると死んでしまうため、蟻道をつくって侵入してきますが、べた基礎の住宅では、コンクリート打ち継ぎや基礎に塗った仕上げモルタルとの隙間から侵入してくるからです。








ですが基礎を打ちっぱなし仕上げにしている住宅はほとんどありません。




それは基礎の一体打ちには手間=コストがかかり、また基礎クラックが発生した際にクラックが目に見えるため、クレームにつながるからです。








弊社では信頼のおける職人さんに手間をかけていただき、施工精度を高め、基礎を打ちっぱなしにて施工しています。








現在N邸は3月28日の上棟に向けて、基礎の品質を高めるための養生期間中です。




4月~5月にかけては、構造見学会を予定しております。




構造見学会は、普段見れない住宅の構造部分や断熱状況を見れる機会です。




こちらの住宅は全館空調であるパッシブエアコン搭載住宅ですので、そちらも是非注目してください。








みなさまには是非一度ご覧になっていただきたく、ご興味のある方はこちらまでお問い合わせくださいませ。







マンションの自然素材・断熱リノベーション


先週末よりK邸の解体工事が始まりました




リノベーションやリフォームプランのご提案は、マンションの設計図面、マンション規約を確認しながらさせていただき、プラン決定後に見積もり、契約そして着工となるのですが、内装の解体後には色々と変更点が発生してきます。




解体前




解体後:壁の中から図面に無い鉄骨が出てきました。




建築当初の図面にはない鉄骨ですが、構造上必要なものであると考えられるため、K様と打合せの結果、右の柱は壁の中に隠し、どうしても隠せない左の柱は化粧柱にして見せることになりました。





他にも、床の状況や設備の状況をしっかりと確認し、計画を変更する点がないか、あればどうするのかを検討し、綿密に打合せを行います。




リノベーション・リフォームをするにあたって、排水管が床上ではなく下の階の天井に設置されている場合、水回りの移設に制限が出るなど間取り変更の自由度が低くなる可能性がありますので、マンション購入検討時から専門家へ相談するようお勧め致します。




私共も対応をさせていただきますので、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。




傾斜地の家(超高断熱・高気密住宅)


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さて今回は、ワタクシがバタバタで手が回らずにてご紹介できておりませんでした、

 

先月無事お引渡しとなりました『傾斜地の家』。

 

こちらのお住まいは、素材をそのまま生かす設計をされておりワタクシ共と価値観の合う、素敵なご夫婦が営む

 

H+Mアトリエさんという設計事務所さんよりご用命いただいたもので、それでいて今回は

 

超高断熱・超高気密のお住まいとなります。

 

こちらは認定低炭素住宅となり、断熱性を示すUA値は0.54(=Q値1.8)、気密性を示すC値は0.78でした。

 

ちなみにワタクシ共は次世代省エネ基準(Q値2.7以下)を標準としております。

 

キチンと建てれば快適で長持ちするが、少々費用が掛かる。

 

でも点検時に

 

「何もないですよ」

 

ではなく、

 

「快適ですよ」

 

になる。

 

それでは、その「快適ですよ」な住まいのミソでもある、断熱気密にかかわる施工の模様をチラリとご紹介。

 







 

気密性もですがシロアリ対策にもベタ基礎は必須!

 

2階建てですが、傾斜地のため1階と地下及び地下倉庫のような基礎です。

 



 

しっかりとしたシンプルな軸組は家を支えるとともに、気密性が取りやすい構造とも言えます。

 



 

墨付けのうえ、耐力計算にかかわる釘ピッチも、キッチリ丁寧に施工することが施工精度向上につながります。

 



 

こちらのお宅は、断熱に関して気密性にもとても優れたアイシネンを施工しました。

 



 

結露しやすい地下倉庫内もアイシネン。

 



 

床はボード気密工法にて高い気密性を確保。

 



 

アイシネン施工のうえ、更に気密シートを施工し気密テープにて高い気密性を。

 



 

地下倉庫の床はスタイロフォームですが壁際もしっかりと気流止めを施工し、気密性を確保。

 

こういった細部にこだわる施工が、暮らしてからの快適性に大きく差をつけるのです。

 

本当に「いい家」は、完成後の見た目では分からないのです。

 

それではここで、OMソーラー全国経営者会議でもご講演いただいた近畿大学岩前教授のコラムをご紹介。

 

こちらのコラムに紹介されているように、

 

高断熱高気密が家族の健康を守り、快適性を与え、ランニングコストを減少させます

 

また、H+Mアトリエさんのブログでも気密シートと気密テープの施工状況が観ていただけます。

 

建材の数値としての断熱性だけでなく、それを生かす丁寧な施工が高い気密性を実現し、本当の性能を発揮します

 

まさに時代の流れは『省エネ』から『小エネ』へ!

 

私たちは工務店に求められている、丁寧かつ確実な施工を確実に行って行きます。

 

 


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それぞれの理由~母屋と離れ~


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師走の候、風邪など召されずお元気にお過ごしでしょうか。

さて本年もたくさんのご用命をいただき、誠にありがとうございました。

またまた久々過ぎて何からお伝えしようかというところですが、まずは

現在追込み中のすまいにて、計画時に製作した模型からご紹介、、、





母屋と離れがひっついた形で、母屋だけで4人家族が十分に生活でき(28.05坪+ロフト6.26坪/2-吹抜け等1.5坪/2=30.43坪)、

離れは趣味室(アトリエ)と和室(13.49坪+ロフト3.5坪/2=15.24坪)となります。

建物のプロボーションを確認するために製作した模型ですので、細部までは作りこんではいないのですが、

雰囲気をお伝えできればと思います。

そして建築中の様子を端折りながらですがご紹介、、、




 

基礎はいつもの立ち上がり・玄関ポーチ一体打ちにてシロアリをブロック。

また基礎断熱&気密によって床下は室内空間となり、OMソーラー導入もあって足元から快適に。

 



 

上棟には棟梁の川野大工をはじめ、8名もの大工さんが参加。

 



 

耐震性・透湿性・維持強度・自然素材の項目にて高得点のモイスは標準となりつつあります。

 



 

屋根断熱は、高断熱の代名詞フェノールフォームの外断熱にて。

モイスもフェノールフォームも高価格ですが、良いものは良い値段がする理由があるというもの。

 

 



 

OMソーラー搭載ということもあり、屋根の防水は透湿性のあるタイベック。

 



 

そしてこちらのお宅は、暖房・換気・給湯のOMソーラーに発電を加えた、「OMクワトロソーラー」を搭載!

 



 

OMソーラーの全館暖房にて、明かり・開放性・気配・空気の循環にて大きなメリット

のある吹抜けも。

 



 

棟梁と監督の打ち合わせにも熱が入ります。

大工さんの技術も、監督の現場管理能力も問われる仕事です。

2月頃の竣工お披露目をお楽しみにお待ちくださいませ。

 


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H25年度 地域型住宅ブランド化事業に採択!



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国交省による、地域材を利用した高レベルで家づくりを行う地域工務店グループを評価し、



評価・採択されたものに対し、100万円の補助を行う『地域型住宅ブランド化事業』。







前年度に引き続き、『上方町屋の会』にてH25年度も採択をしていただけました!




様々な提案や諸条件があり、棟数に制限があるため、うまく当てはまる家は多くはないのですが、




こういった経験が更なる力になり、『いい家づくり』を更に追究して行く事ができます。







採択されると、ホームページへの掲載が必須という条件なので、少しむず痒い




内容ではありますが、upさせていただきました。




また、ブログの更新が捗っておりませんが、日々忙しく元気にやっております。




すまい給付金や税額控除枠の拡大、木材利用ポイントなどの国からの援護射撃もあり、




消費税に振り回されるよりも、じっくりと家づくりを検討したいと思われる賢明な方も




チラホラおられますので、焦らずに『いい家』を叶えたい方は是非お声掛け下さいませ。




よろしくお願いします!




OMソーラー物件動き出します♪♪





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