エビス日記

戎工務店の日々の出来事などを少しでも家づくりのヒントになればと、徒然なるままに書き綴ります。

家づくりの仲間を募集中


戎工務店では業務深掘り・技術継承のため、家づくりの仲間を募集中です








職種は、経理事務・設計・技能工です(現在経理事務・多能工の募集となっております)








◆経理事務
内容:伝票作成及び仕訳、日々の精算業務など、会長・社長・会計事務所と打ち合わせ
をしながらの日常業務及び決算業務、給与事務
その他貸しビル業に付随する請求書作成等一般事務、顧客・来客対応

給料:25万円~35万円
(固定残業手当20時間込、別途賞与3~5ヶ月/前年度実績)

現在働いている方の後任含みでの募集となり、経験者で保有資格簿記2級程度の30~40代の女性を想定しております




会社の母! 現任の仕事の様子




◆設計
内容:木造住宅を中心とした新築・リフォーム・リノベーションの設計業務
・敷地環境を読み解き、顧客へ最善プラン及び概算金額を提案
・35枚程度の実施設計図面作成及び確認申請業務
・材料検査及び配筋・金物・竣工検査などの現場監理
・竣工図作成
・上記他、パースや模型の作成など

給料:23万円~36万円
(固定残業手当35時間込、別途賞与3~5ヶ月/前年度実績)

誠実で顧客の喜ぶ仕事がしたい方を歓迎します




自社設計物件 雑誌掲載実例




◆技能工(多能工)
内容:住宅を中心とした建築物の点検・メンテ及びリフォームの技能工
主として、
・既顧客住宅の点検・メンテ及び営繕業務
・リフォーム、リノベーション工事の多能工業務
となります。

給料:23万円~35万円
(固定残業手当35時間込、別途賞与3~5ヶ月/前年度実績)

技能工が少なくなっている現代社会だからこそ、顧客に直接感謝され、手に職をつける仕事に取り組みませんか
誠実でやる気がある方であれば、未経験者でも歓迎です




マンションリノベーション実例




私たちの“理念”や“はたらく”意義、“仕事の内容”や“求める人材”、そして私たちが“目指す未来”については
コチラの資料をご覧ください




まずは弊社へお電話にてお問い合わせいただき、必要書類をご郵送いただいたのちに面接となります




是非“人のため”になることで“人に感謝”され、楽しみながら“自己成長”しましょう!




そして両親など、“はた”を“らく”していく中で、充実した人生を私たちと一緒に過ごしましょう!!







10月5日・6日 完成見学会開催(無垢のマンションリノベ)





この度施主様のご好意にて、無垢のマンションリノベーション完成見学会を開催させていただく運びとなりました。




開催日時:10月5日(土)・6日(日) 10時~16時

開催場所:神戸市東灘区本山中町4丁目8-22-305




施主のN様は大手不動産会社でのリフォームを検討し見積もりまでされていたところ、住宅のフリーマガジンである“LIFEP LUS
”に掲載された弊社施工事例とプランをご覧いただき、ご縁をいただきました。







まずは上記画像のプランから実際に施工させていただいた、K邸無垢のマンションリノベーションの完成見学会にお越しいただきました。




K邸無垢のリノベーション




そしてパースと仕様書、図面をもって、『子供が大きくなったという家族構成の変化・定年後をにらんだ暮らし、そして人生を愉しむ住まい』を実現するため、徹底的にお打合せさせていただきました。




12枚の詳細見積書にて詳細お打合せをさせていただいた結果、大手不動産会社の金額を15%ほど上回るにもかかわらず、建材による仕上げ変更のリフォームではなく、無垢のリノベーションをお選びいただきました。




内装解体後の様子




そんなN様ご家族のこだわりや夢がいっぱい詰まったお住まい。




N様のご好意でお披露目の機会をいただきましたので、皆様にも是非無垢のリノベーションを体感いただき、今後のご自宅改修の参考としていただきたく存じます。




皆様のお越しをお待ちいたしております。

増税対策と人生設計





いよいよ9月30日より消費税が10%となりますが、何か対策はされておられますでしょうか?




まずは少しおさらいをさせて頂きます。








日用品は増税対象となり、家計への影響が大きいです。




その家計負担において、世代別で負担率が変動するというデータがありますが、キャッシュレスによるキャッシュバックや幼児教育無償化、プレミアム商品券などによって、若い世代は収支トントンとなっています。








ここからは、増税後に住まいのリノベーション・リフォームや新築を検討されている方への有益情報です!







非課税




火災保険等の保険料




団体信用生命保険料




ローン借り入れによる銀行保証料




課税




建築費用やリフォーム費用・解体費用




仲介手数料や登記における司法書士の報酬金




銀行の事務手数料







増税対象で一番大きく金額にかかわってくるのが建築費用です




仮に3500万の建築費がかかった場合3500万の2%の70万円が増税分となります。




70万円は大きな金額です。どうにかこの支出を減らすことは出来ないのか、、、







実はあります!!それは住宅ローンを借りることです!








実は増税後は住宅ローンの減税期間が10年から13年に延長されます。




3500万円の住宅ローンを30年、年のボーナス払いを25万円で計算すると、以下の画像のような減税効果を発揮します








所得税の納税額によって変動をしますが、延長した3年間分、〇で囲まれた金額の1%、画像では65万円程が軽減されまるのです。




また住まい給付金という制度もあり、年収が775万円以下の方は10~50万円が給付されます。




住宅ローン減税制度と住まい給付金を合わせるとおおよそ増税分の2%はカバーできるという事です。




高額の住宅ローンを借りて本当に大丈夫なのか?と不安になられる方、どれに減税措置があるのかわからない方がほとんどだと思います。




戎工務店ではファイナンシャルプランナーが資金計画やライフプランニングをサポートさせて頂きます。




お気軽にお問い合わせください

夏の気温上昇からひも解く断熱気密+全館空調・換気の重要性


夏の気温上昇、熱中症調査とアンケートです












温暖化の中で気温が上昇し、室内でも熱中症になる時代の中で、寝室など滞在時間が多い場所が不快であることは、特に子供や高齢者にとって大きな健康リスクとなります。




これは冬における暖房においても同じことが考えられるますが、24時間の全館空調を行うことで解決ができます。




だからといって空気を閉じ込めるだけでもいけません。




換気をしなければ室内のCO2濃度が上昇し、けだるくなったり、頭がボーっとしたり、体調不良につながってしまいます。








これらの問題の解決には、断熱気密換気の3つをバランス良くとることが大事なのです。
※住宅のトップランナーであるオーガニックスタジオ新潟さんも取り上げておられます




是非住まいの選択肢として、断熱、気密だけでなく、全館空調と換気を満たした住空間であるかを意識していただきたいと思います。




珪藻土と漆喰





先日は今月オープン予定のリノベーション体感ギャラリーにて、左官屋さんと一緒に珪藻土塗りを行いました。




                  職人さんと施工体験中




バスマットやコースター等で耳にするようになった珪藻土ですが住まいの壁に珪藻土を塗られている方はまだ少ないのではないでしょうか?




今回は珪藻土や漆喰の違いをお伝えしたいと思います。




漆喰




強アルカリ性でカビに対して殺菌作用があり・気硬性(二酸化炭素に触れると反応し硬化)のある石灰に糊、麻をまぜたもので 古くから建材として使われる




・硬化時につれ糊がなくなっていき糊がなくなった部分が多孔質となり調湿効果がおこる     




・また硬化時に室内に浮遊化学物質があればそれを取り込み吸着します。その効果は100年持続すると言われています




施工には下地調整、下塗り、上塗りと、珪藻土に比べ倍近い手間暇がかかります




珪藻土




・中性 純度がほぼ100%で良い産地の珪藻土は、溜める・出すによって湿度を50~60%に保ち、カビの繁殖を防いでくれます
※純度(樹脂未混入)や産地によって調湿性の有無があります




・消臭効果がある




・下地調整をした壁に一回塗りで良く、施工性が高い




・素人でも簡単に塗れ、また補修が簡単である




それぞれの特徴が、それぞれのメリット・デメリットとなります。




また一部で珪藻土が発がん性物質であるという間違った情報が流れています。




珪藻土が発がん性物質で無い事の証明はこちらでご確認ください。




是非各々の建材の特徴を踏まえ、住まいに対しての自分の価値観が何を求めているのかで、選択いただきたいと思います。




                   クロスや壁シートのうえからもも一回塗り