工事の様子

珪藻土と漆喰





先日は今月オープン予定のリノベーション体感ギャラリーにて、左官屋さんと一緒に珪藻土塗りを行いました。




                  職人さんと施工体験中




バスマットやコースター等で耳にするようになった珪藻土ですが住まいの壁に珪藻土を塗られている方はまだ少ないのではないでしょうか?




今回は珪藻土や漆喰の違いをお伝えしたいと思います。




漆喰




強アルカリ性でカビに対して殺菌作用があり・気硬性(二酸化炭素に触れると反応し硬化)のある石灰に糊、麻をまぜたもので 古くから建材として使われる




・硬化時につれ糊がなくなっていき糊がなくなった部分が多孔質となり調湿効果がおこる     




・また硬化時に室内に浮遊化学物質があればそれを取り込み吸着します。その効果は100年持続すると言われています




施工には下地調整、下塗り、上塗りと、珪藻土に比べ倍近い手間暇がかかります




珪藻土




・中性 純度がほぼ100%で良い産地の珪藻土は、溜める・出すによって湿度を50~60%に保ち、カビの繁殖を防いでくれます
※純度(樹脂未混入)や産地によって調湿性の有無があります




・消臭効果がある




・下地調整をした壁に一回塗りで良く、施工性が高い




・素人でも簡単に塗れ、また補修が簡単である




それぞれの特徴が、それぞれのメリット・デメリットとなります。




また一部で珪藻土が発がん性物質であるという間違った情報が流れています。




珪藻土が発がん性物質で無い事の証明はこちらでご確認ください。




是非各々の建材の特徴を踏まえ、住まいに対しての自分の価値観が何を求めているのかで、選択いただきたいと思います。




                   クロスや壁シートのうえからもも一回塗り




N邸マンションリノベーション


N邸マンションリノベーションがはじまりました!




築24年のマンション新築時よりお住まいのN様




K邸マンションリノベーションをご覧にいただいて弊社にお決め頂きました




解体中の様子




下地を施工中




前回のK邸リノベーションでも書かせて頂きましたが、配管経路や床の状態などは解体してみないと分かりません。




N邸は以前上階より漏水があった事があるため、施主様も配管の状況をご心配され、現況を確認のうえ配管の交換をすることになりました。




完成イメージはこちら








小上がり畳の新設や玄関収納の新設を行うとともに、戎工務店無垢のリノベーション標準仕様の造作キッチン・無垢の床材・珪藻土にて仕上げていきます。




今後施工中や完成見学会も開催いたしますので、ご興味の方は一度お問い合わせくださいませ。

グリーン電力へ切り替えました





弊社不動産部門の高圧受電をうけているビル




エビスビル、三宮エビスビル、元町エビスビル、六甲アトリエハウス




の4棟につきまして、




7月より調達電力をグリーン電力へと切り替えさせていただきました。








弊社の利用する電力だけでなく、ご入居中のテナント様電力も併せた




“936,909kwh”すべてがグリーン電力となりました。




エビス本社ビル




六甲アトリエハウス




弊社ではSDGs推進を宣言しておりますが、




その中でも下記の6つのターゲットを重視しております。








平素より行っている




・循環型資源である自然素材の住宅での活用




自然素材を活用した住宅




・太陽熱・ヒートポンプのハイブリッドエアコンOMXの推進




省エネ率55%の太陽熱全館空調“OMX”




・自然素材オフィスリノベーション、木造施設やビル推進による職場環境改善





木造の障碍者施設




上記取り組みにより




私たちが住み暮らす神戸を中心とする“阪神間”において、




自然素材活用によるヒトに快適な空間 を供給し、




すべての人の健康と福祉 へ資することで、




住み続けられるまち を実現したいと考えております。








呼吸する壁 湯布珪藻土


戎工務店では壁材に湯布珪藻土を使っています。




今回は施主様のご希望があり、ご家族で珪藻土を塗っていただきました。







繊細で大変な作業でしたが‟楽しい″というお言葉どおり家族4人で力を合わせ約1時間30分ほどで施工完了。








最後は記念に手型をつけて完成!







施主様と施工者が一体になっていると感じた心温まるひと時をありがとうございました。




湯布珪藻土を体感してみたい方はコチラへどうぞ

N邸新築工事着工しました。


年末に契約いただいたN様邸新築工事が地鎮祭を終えスタートしました!




基礎の掘削工事








ベタ基礎

掘削→捨てコンクリート打設→配筋→基礎コンクリート打設と進んでいきます。




この工事が終わりましたら砕石を敷いて地盤を固めていき、コンクリートを打設していきます。




基礎コンクリートの一体打ちで継ぎ目なく施工することと、ダブル配筋での打ちっぱなし基礎は、シロアリ対策、耐震を考えた先に行きついた、戎工務店のこだわりの一つです。




なぜならシロアリは乾燥に弱く、外気にさらされると死んでしまうため、蟻道をつくって侵入してきますが、べた基礎の住宅では、コンクリート打ち継ぎや基礎に塗った仕上げモルタルとの隙間から侵入してくるからです。








ですが基礎を打ちっぱなし仕上げにしている住宅はほとんどありません。




それは基礎の一体打ちには手間=コストがかかり、また基礎クラックが発生した際にクラックが目に見えるため、クレームにつながるからです。








弊社では信頼のおける職人さんに手間をかけていただき、施工精度を高め、基礎を打ちっぱなしにて施工しています。








現在N邸は3月28日の上棟に向けて、基礎の品質を高めるための養生期間中です。




4月~5月にかけては、構造見学会を予定しております。




構造見学会は、普段見れない住宅の構造部分や断熱状況を見れる機会です。




こちらの住宅は全館空調であるパッシブエアコン搭載住宅ですので、そちらも是非注目してください。








みなさまには是非一度ご覧になっていただきたく、ご興味のある方はこちらまでお問い合わせくださいませ。