工事の様子

マンションの自然素材・断熱リノベーション②



マンションの断熱改修は非常に効果的です




気密性は高いマンションですが、古い建物は断熱施工がされていない物件がほとんどです。

住まいを快適で心地よい空間にするため、戎工務店では断熱改修を推進しています。








今回は吹付け断熱材を施工しました。

吹付け断熱材は均一で隙間の無い施工を担保してくれます。




せっかく断熱材を施工しても均一でなければ、熱の影響を受けやすいコンクリート躯体が冷えたり熱くなることで、室温を変動させてしまいます。




夏の夜に冷房をかけて涼しくなっても、切ったら暑くなる。そんな経験ありませんか?




あれは躯体コンクリートが昼間に熱せられ、夜間に放熱していることが原因です。

また冬にいくら暖房しても、窓の性能が低ければ窓面で空気が冷え、その結果冷えた重たい空気が足元を冷やします。




ですから窓や躯体の断熱性を向上させるための丁寧な施工は、快適で心地よい空間のためには必須です。








理解をして施工をすることと、この手間暇がとても大事です。

丁寧な仕事をして下さる職人さんの支えられ、その一つ一つがパズルのように合わさり、快適で心地よい空間が実現できるのです!




いつも本当にありがとうございます!!

マンションの自然素材・断熱リノベーション


先週末よりK邸の解体工事が始まりました




リノベーションやリフォームプランのご提案は、マンションの設計図面、マンション規約を確認しながらさせていただき、プラン決定後に見積もり、契約そして着工となるのですが、内装の解体後には色々と変更点が発生してきます。





解体前





解体後:壁の中から図面に無い鉄骨が出てきました。




建築当初の図面にはない鉄骨ですが、構造上必要なものであると考えられるため、K様と打合せの結果、右の柱は壁の中に隠し、どうしても隠せない左の柱は化粧柱にして見せることになりました。





他にも、床の状況や設備の状況をしっかりと確認し、計画を変更する点がないか、あればどうするのかを検討し、綿密に打合せを行います。




リノベーション・リフォームをするにあたって、排水管が床上ではなく下の階の天井に設置されている場合、水回りの移設に制限が出るなど間取り変更の自由度が低くなる可能性がありますので、マンション購入検討時から専門家へ相談するようお勧め致します。




私共も対応をさせていただきますので、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。




新年ご挨拶


人気ブログランキングへ

 

新年あけましておめでとうございます!

 

さて昨年もたくさんのご用命をいただき、誠にありがとうございました。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

178

 

こちらは昨年より着工の、兵庫県産の杉材による福祉施設建築の様子です。

 

1月中旬の竣工となり、現在急ピッチで外構工事中となっています。

 

また竣工の様子をアップさせていただきますので、楽しみにしていてください。

 


人気ブログランキングへ

傾斜地の家(超高断熱・高気密住宅)


人気ブログランキングへ

↑ 『木の家』が良いと思った方はクリックを♪ ↑

 

 

さて今回は、ワタクシがバタバタで手が回らずにてご紹介できておりませんでした、

 

先月無事お引渡しとなりました『傾斜地の家』。

 

こちらのお住まいは、素材をそのまま生かす設計をされておりワタクシ共と価値観の合う、素敵なご夫婦が営む

 

H+Mアトリエさんという設計事務所さんよりご用命いただいたもので、それでいて今回は

 

超高断熱・超高気密のお住まいとなります。

 

こちらは認定低炭素住宅となり、断熱性を示すUA値は0.54(=Q値1.8)、気密性を示すC値は0.78でした。

 

ちなみにワタクシ共は次世代省エネ基準(Q値2.7以下)を標準としております。

 

キチンと建てれば快適で長持ちするが、少々費用が掛かる。

 

でも点検時に

 

「何もないですよ」

 

ではなく、

 

「快適ですよ」

 

になる。

 

それでは、その「快適ですよ」な住まいのミソでもある、断熱気密にかかわる施工の模様をチラリとご紹介。

 







 

気密性もですがシロアリ対策にもベタ基礎は必須!

 

2階建てですが、傾斜地のため1階と地下及び地下倉庫のような基礎です。

 



 

しっかりとしたシンプルな軸組は家を支えるとともに、気密性が取りやすい構造とも言えます。

 



 

墨付けのうえ、耐力計算にかかわる釘ピッチも、キッチリ丁寧に施工することが施工精度向上につながります。

 



 

こちらのお宅は、断熱に関して気密性にもとても優れたアイシネンを施工しました。

 



 

結露しやすい地下倉庫内もアイシネン。

 



 

床はボード気密工法にて高い気密性を確保。

 



 

アイシネン施工のうえ、更に気密シートを施工し気密テープにて高い気密性を。

 



 

地下倉庫の床はスタイロフォームですが壁際もしっかりと気流止めを施工し、気密性を確保。

 

こういった細部にこだわる施工が、暮らしてからの快適性に大きく差をつけるのです。

 

本当に「いい家」は、完成後の見た目では分からないのです。

 

それではここで、OMソーラー全国経営者会議でもご講演いただいた近畿大学岩前教授のコラムをご紹介。

 

こちらのコラムに紹介されているように、

 

高断熱高気密が家族の健康を守り、快適性を与え、ランニングコストを減少させます

 

また、H+Mアトリエさんのブログでも気密シートと気密テープの施工状況が観ていただけます。

 

建材の数値としての断熱性だけでなく、それを生かす丁寧な施工が高い気密性を実現し、本当の性能を発揮します

 

まさに時代の流れは『省エネ』から『小エネ』へ!

 

私たちは工務店に求められている、丁寧かつ確実な施工を確実に行って行きます。

 

 


人気ブログランキングへ

↑ 最後にワンクリックお願いします! ↑

それぞれの理由~母屋と離れ~


人気ブログランキングへ

 

師走の候、風邪など召されずお元気にお過ごしでしょうか。

さて本年もたくさんのご用命をいただき、誠にありがとうございました。

またまた久々過ぎて何からお伝えしようかというところですが、まずは

現在追込み中のすまいにて、計画時に製作した模型からご紹介、、、





母屋と離れがひっついた形で、母屋だけで4人家族が十分に生活でき(28.05坪+ロフト6.26坪/2-吹抜け等1.5坪/2=30.43坪)、

離れは趣味室(アトリエ)と和室(13.49坪+ロフト3.5坪/2=15.24坪)となります。

建物のプロボーションを確認するために製作した模型ですので、細部までは作りこんではいないのですが、

雰囲気をお伝えできればと思います。

そして建築中の様子を端折りながらですがご紹介、、、




 

基礎はいつもの立ち上がり・玄関ポーチ一体打ちにてシロアリをブロック。

また基礎断熱&気密によって床下は室内空間となり、OMソーラー導入もあって足元から快適に。

 



 

上棟には棟梁の川野大工をはじめ、8名もの大工さんが参加。

 



 

耐震性・透湿性・維持強度・自然素材の項目にて高得点のモイスは標準となりつつあります。

 



 

屋根断熱は、高断熱の代名詞フェノールフォームの外断熱にて。

モイスもフェノールフォームも高価格ですが、良いものは良い値段がする理由があるというもの。

 

 



 

OMソーラー搭載ということもあり、屋根の防水は透湿性のあるタイベック。

 



 

そしてこちらのお宅は、暖房・換気・給湯のOMソーラーに発電を加えた、「OMクワトロソーラー」を搭載!

 



 

OMソーラーの全館暖房にて、明かり・開放性・気配・空気の循環にて大きなメリット

のある吹抜けも。

 



 

棟梁と監督の打ち合わせにも熱が入ります。

大工さんの技術も、監督の現場管理能力も問われる仕事です。

2月頃の竣工お披露目をお楽しみにお待ちくださいませ。

 


人気ブログランキングへ