設計士の自宅マンションリノベ日記

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2022.04.15

設計士の自宅マンションリノベ日記vol.12~工事編④~

 「設計士の自宅マンションリノベ日記vol.12 ~工事編④~」

 

弊社若手設計士の自宅マンションリノベ日記を連載しているブログです。

筆者がその設計士です。

このブログでは、マンションリノベを実際に進めながら設計者目線での注意点や失敗談など、赤裸々に、堅苦しくない形でつづっていこうと思います。

マンションリノベを考えておられる方、興味がある方に少しでも参考になればと思います。


12回目の今回は、「工事編④」として、室内扉についてご紹介します。

 

まず戎工務店では、室内扉を建具屋さんにオーダーメイドで作ってもらうことが多いです。

もちろん家の雰囲気によっては既製品を採用する場合もありますが、「木のマンションリノベ」では、全体とのバランスから木の扉を製作しています。

僕の家でも他の家具と雰囲気に合わせるため、建具屋さんに製作をお願いしました。

 

前回のブログで、僕の家で使用している木の種類について書きましたが、扉にはシナベニヤとラワンベニヤの2種類を主に使っています。

 

例えば寝室の出入口と収納の扉ですが、シナとラワンが並んでいます。

左側がラワンの扉、右側がシナの扉です。

どちらも塗装をしています。

 

壁全体が白いクロスになっているので、出来上がるとラワンの壁が目立ってくるようになる計画です。

 

写真では分かりにくいですが、ラワンは木目が目立ち、シナはすっきりとした印象になります。

 

 

次にダイニングの出入口の扉です。

後ろから見るとこんな感じ

 

真ん中の穴にはポリカという半透明の板を入れる予定です。

壁の穴よりも扉を大き目につくることで、扉の縁が見えないような計画にしました。

こちらもシナ材に白塗装です。

 

最後に、玄関を入ってすぐの扉です。

こちらは、玄関を広く見せたかったので、扉のほとんどがガラスになっているものを採用しました。

(写真ではまだガラスが入っていません。)

 

ちょっとしたこだわりで、扉の左側を壁に埋め込むような見た目にしています。

よりすっきりと見せようと考えてみました。

普段やらない納まりなので、どこまでうまくいくか完成を楽しみにしています。

 

さて、という訳で今回は扉について紹介しました。

 

次回は造り付けの家具をご紹介できるかと思います。

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