ニュース新築設計士
2026.02.18
坂倉準三・宮脇檀~建築家との邂逅~
今回はいつもと少しだけ違う角度から。
祖父が戦後の日本復興を、飛行機のメカニックの技術を活かし、ものづくり工務店として創業したアイデンティティ。
先月ご縁の深い坂倉建築研究所と、宮脇檀さんとの接点を感じる機会をいただきましたので、仕事への向き合い方の再確認として、少しだけ二人の建築家の言葉をご紹介させていただきます。
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『建築家』は誰よりも人間に対する愛情を持っていなければいけない。
心の底から人間愛を持っていなければならない。
『建築』は、規模の大小、用途の差異に関係なく、つくる人間の意志、願望のもとに、つくられる場所に最も適合し、その魅力を最大限にひき出しててつくられるべきであり、つくった後の生き生きとした姿、力こそ最も大切である。
〜坂倉準三〜
20260123 坂倉建築研究所大阪事務所と太田隆信展〜ご自宅や東条湖別荘など大変お世話になった太田先生を偲んで〜


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『物の少ないシンプルな生活から生まれる豊かさ』
『人ありきの建築』
住まいの形ではなく、住まい方が第一、生活をどう営むかが第一で、住居はそれをフォローする役目しか持たない
電話で設計をお願いした際に、
『今まで生きてきた家の構造からつくり、家具や食器まですべて教えてください』
と言われた
料理が好き、カーテンは嫌いだから障子
細かいところにとても気づく、あらゆるものの寸法を知っている
宮脇檀
〜1976年 木村ボックス OMソーラー上方町家の会〜










